カナダのバスは全くあてにしてはいけない。

地下鉄駅に接続しているバス停には時刻表が貼られているのですが、それ以外のバス停には時刻表が貼られていないことが多いです。

 

一応、始発時刻は守られているようですが、時刻表が貼られていたとしても、時間通りに来るとは限らず、もしかすると時刻表の時間よりも早く通過していることもあって、全く当てになりません。

1時間にたくさんの本数が走る路線は問題ないですが、時1間に2本くらいしかない路線は、夏はまだ良くても、冬は極寒の地域だと、待ち時間が読めずかなりキツいものがありました。

こういったことはカナダだけに限らず、ほぼ時刻どおりにバスが来るのが当たり前なのは、日本だけなのかもしれません。

また、運転手は基本的には真面目に勤務して運転しているのですが、車内は禁煙のはずなのにタバコのにおいがするなと思うと運転手がタバコを吸いながら運転していたり、野菜スティックを入れたジップロックコンテナーを膝に乗せて食べながら運転したり。

 

途中のバス停で突然降りて10分くらい停車させたまま席を外していたと思うと、バス停のすぐ横にあるケンタッキーフライドチキンで買い物をして戻ってくるという運転手もいました。戻ってきた時に特に何も言わずに、またバスを走らせるのです。

 

日本では絶対にありえないことなので、最初はとても驚きましたが、乗客は誰一人文句のようなものも何も言いません。

さすがに喫煙はどうかと思いますが・・・

日本だと、「お客はお金を払うので偉い、従業員が下」というような構図が当たり前のようになっていますが、欧米ではお客とお店は同等であり、「お客はお金を払うけれど、お店側はサービスを提供している」という感覚なので、バスの場合も

 

同じような解釈をされているのでしょう。

私は、お客とお店の関係は、日本式の考え方よりも欧米式の方が好きです。

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